2011年12月6日火曜日

あいかわらずの間違い電話…

人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へブログランキング
投票にご協力下さい



あいかわらず間違い電話が止まらない…。

ふだんから事務所を空けることが多いので、

かかってきた電話は私の携帯に転送されるように

なっている。

転送の場合は、事務所の固定電話から私の携帯までの

料金はうちの会社で支払うようになる。

まぁ、全然たいした料金ではないのだが、それでも

間違い電話にお金を払っていると思うと…

さらには、逆ギレまでされて多少なりとも支払いまで

発生すると思うとね…

ふざけんなっ!!!! ってことになりますよね。

ところがところが、掛けてくる方はいたって真面目に

掛けているようで。

電話の声から判断するに、免許の更新が初めての

二十代前半の若者か、更新前に高齢者講習を

受けないといけない高齢者のように思える。

まぁーね…百歩譲って更新が初めてなら許そう。

しかし、過去に何度も更新をしているのに、今回は

うちの教習所に電話をしましたってのはないでしょう?!

先日の高齢者など

『警察でおたくの番号を教えてもらった』

なんて言い出す始末で…そんなはずないよね??

警察が免許の更新で教習所の番号を教えるなんて

絶対にありませんよね??


どうもこの高齢者による間違い電話の原因は、

高齢者講習が関係しているように思える。

思い起こせば、これが義務付けになってから

間違い電話の数が増えてきた。

しかし、うちの教習所では高齢者講習の業務委託は

受けていないので、おかしい話ではあるのだが…。

これのお陰で初めて講習を受けることになった高齢者が

混乱しているのは確かだな。


プルプル…こみ上げて来るものはあるが…。

初めてか…まぁーね、百歩譲って許そう…。

今週は何件掛かってくるんだろ??

生徒の入りがわるい月は電話がなると、

新規を期待するんだよね。

そこで間違い電話だったときのショックといったら…

いつまで続くんだろーなぁ。


一発試験応援サイト Try1 トライワン http://try1.jp/


人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へブログランキング
投票にご協力下さい

0 件のコメント:

コメントを投稿